1996年卒業
京都府出身
新日本監査法人
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三洋電機株式会社勤務
【夢を持ち、常に挑戦すること。人生の指標を学んだ4年間】
入学したころは本当に遊んでばかりで、「勉強しなければ」と思いはじめたのは2回生になってから。気持ちを切り替えて、2回生の後期からカナダのUBC (ブリティッシュ・コロンビア大学)で8か月間の長期留学を経験する「立命館・UBCジョイント・プログラム」へのチャレンジを決めました。
カナダで学んだことは数多くありますが、何より現地学生の考え方に触発されたことが大きいですね。彼らは将来の職業と今勉強していることが直結してお り、みんなが明確な目標をめざしていたことが印象的でした。そして自分自身を振り返ったとき、経営学のスペシャリストとして活躍したいと考えるようになっ たのです。
帰国後すぐに公認会計士試験に向けた勉強をはじめ、それからは毎日勉強漬け。エクステンションセンターの自習室を使わせていただいたり、奨学金をいただ いたり、また先生や職員の方々にも本当に親身にサポートしていただきました。4回生で初めて受けた公認会計士試験は失敗したのですが、翌年の2次試験に合 格できたのは、私の挑戦を支えてくれた立命館のおかげだと思っています。
公認会計士の仕事は、単なる数字の計算だけではなく、良好な人間関係を築くことがとても大切です。クライアントの方から確かな信頼を得ることができたと きは、本当に大きな充実感がありますね。ビジネスのパートナーとして自分自身の力を認めていただくことのやりがいと、社会に貢献しているという実感は、経 営・会計のスペシャリストである公認会計士だからこそ味わえるものでしょう。ハードな業務だけに肉体的・精神的に辛いときもありますが、立命館の大学生活 を通じて身につけたバイタリティを発揮し、これからも日々チャレンジし続けていきたいと思っています。

