2017年9月の京都開催から7年ぶりに同じ場所 京都松本旅館で合宿
卒業して37年、仲田正機先生は、立命館を退官されて17年 82歳に。
金沢近江町コロッケの発案製造していた柚木君、肝臓手術5回の闘病生活にも勝ち切り、今回京都初参加です。
仲田先生は、立命館時代は嵯峨嵐山駅から衣笠キャンパスまで毎日歩かれていました。
BKCと京都橘大学時代は、歩かなくなり運動不足に。ゼミ生には歩くことの大切さを教授されました。
みなさんが健康であり続ける、歩くこと大切にしていきたい。
自宅から歩いて行ける存心館の食堂で働いている女子学生もいます。みんな元気で5年後にまた会いましょう。