柳ヶ瀬孝三教授の定年退職記念最終講義を開催

柳ヶ瀬孝三教授の定年退職記念最終講義を開催

柳ヶ瀬孝三教授の定年退職最終講義

柳ヶ瀬孝三教授の定年退職最終講義を開催

柳ヶ瀬孝三教授は、1976年経営学部助教授に就任以来、33年に亘って経営学部教育に尽力されました。1月19日、受講生・ゼミ生・大学院生・卒業生・教職員の参加で定年退職記念講義が開催されました。最初に、齋藤学部長から柳ヶ瀬教授の経歴と研究・教育業績の紹介がされ、『最終講義にあたって「大学を考える」』のテーマで最終講義が行われました。
講義の最後に、ゼミ生・卒業生・立命館大学経営学会から花束の贈呈が行われ、盛会な中で終了しました。
なお、柳ヶ瀬教授は4月以降も引続き本学特別任用教授として、学生・院生の指導にあたられます。

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