松村勝弘教授 定年退職最終講義を開催

松村勝弘教授 定年退職最終講義を開催

松村勝弘教授 定年退職最終講義 松村勝弘教授 定年退職最終講義

松村勝弘教授 定年退職最終講義 を行う

1972年経営学部助教授に就任以来、37年に亘って経営学部教育に尽力された松村勝弘教授の定年退職記念最終講義が、受講生・ゼミ生・大学院生・卒業生・教職員の参加で1月15日に開催されました。最初に、齋藤学部長から、松村教授の経歴と研究・教育業績の紹介がされ、『私の経営財務研究を振り返って-煩悩にまみれて』のテーマで、最終講義が行われました。
講義の終わりに、ゼミ生・卒業生・立命館大学経営学会・会計研究会OBOGから花束の贈呈が行われ、盛会な中で終了しました。
なお、松村教授は4月以降も引続き本学特別任用教授として、学生・院生の指導にあたられます。

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