2017年9月の仲田ゼミ同窓会から今年は金沢の近江町市場近くの中安旅館で開催。（2018年6月30日）
卒業して31年、仲田先生は立命館を退官されて11年、近江町市場で近江町。
コロッケを発案製造している柚木社長の地元で開催したのは、柚木君が肝臓手術4回という闘病生活にも勝ちきり、元気な姿をみんなで見ようということで金沢。当日は、仲田先生と女子学生は兼六園を散歩、仲田先生の健脚ぶりはすばらしく、炎天下のなかバスを使わずに歩かれました。柚木君の紹介で中安旅館に宴会と宿泊、高級魚のどぐろに舌鼓を打つ。翌日も仲田先生とゼミ生は、近江町市場の柚木君が早朝仕込んだコロッケを食べて、市内観光。学生時代よりもより身近に仲田先生と親しくなり、元学生の進路を気にかけてくださいました。昨年、同窓会のときに初孫が誕生したおめでたいゼミ生も参加、東京からは北陸新幹線で金沢へのアクセスも良く、仲田先生入れて11名が金沢の中安旅館に集合。
