2011年の仲田ゼミ同窓会から6年ぶりに京都駅前の松本旅館にて開催(2017年9月9日)。
卒業して30年、仲田先生は立命館を退官されて10年、この節目で
当日、初孫が誕生するおめでたいゼミ生、北は北海道から南は鳥取県米子市まで、ほとんどのゼミ生は東京在住という一極集中の日本経済の状況も物語ります。
仲田先生は、3年前に心筋梗塞で緊急入院されてからは、食生活と運動には細心の注意をはらい、私たちにも健康状態の維持の重要性を教えていただきました。糖分の取りすぎには注意、何事もほどほどで、カゴメの野菜ジュースとトマトジュースを推奨。仲田先生は、ゼミ生と一緒に宿泊していただき、翌朝長崎県佐世保に行かれました。
あったらいいな 早期優遇退職、まだまだ現役でみなさんがんばっています。