１月２８日、秋本育夫ゼミ（昭和49年卒）同期会を開催いたしました。
今回は、新年会をかねて各メンバーの最近のトピックス話をしましたが、
やはりアメリカ大統領の次々と施策話が先ずは出ました。
米国は世界のリーダーシップ的な役であり、全世界に八方美人にはなれないにしても、
今の政策や方針はその真逆であり、先ずは、全ての面で米国利益第一主義。新聞紙面では、
同盟国日本安倍総理のいつもの余裕顔もなく、落ち着きが目立つのが気にかかります。
矢張り、アメリカの最高責任者は全世界に対しては抜苦与楽の施策が必要との四文字が出て、
今回の会は終了となりました。
